旅行者が最初に迷うのは “どの店へ行くか” ですが、 本当は “何を食べるべきか” から考えたほうがアラスカは楽しい。 先に dish を決める。次に、その dish が強い real place を選ぶ。 そうすると、食の旅はかなり当たりやすくなる。
アラスカで大事なのは、
“有名店へ行く” より先に、
“何を食べたいか” を決めること。
まず食べるべきもの
最初の三本柱は、やはり king crab、salmon、halibut。 ここは遠慮しなくていい。 その次に、土地の空気を感じる chowder や oysters、 そしてアラスカらしい casual side を見せてくれる alehouse dishes や reindeer sausage。 一回の旅なら “本命を打つ” ことが大事だし、 数日あるなら seafood の表情の違いを食べ分けると一気に楽しくなります。
まずはキングクラブ
“アラスカで何を食べるべきか” と聞かれたら、 やはり最初に名前が出るのは king crab。 豪快さ、旅の高揚感、写真映え、そして “アラスカに来た” 感が全部強い。 それを真正面から食べるなら Tracy’s King Crab Shack が分かりやすく強い。
ここで狙うべきは、もちろんKing Crab bucket と king crab bisque。 Juneau waterfront の高揚感込みで楽しみたい一皿です。
店名: Tracy’s King Crab Shack
名物: King Crab bucket / king crab bisque
住所: 432 South Franklin Street, Juneau, AK 99801
電話: 公式サイトで訪問前確認推奨
サーモンは “木火の香り” まで含めて食べたい
salmon はアラスカ food の中心です。 ただし、どこで食べても同じではない。 Glacier Brewhouse は alderwood-fired cuisine を前面に出していて、 seafood を “火のニュアンス” まで含めて食べさせるのが魅力。
つまり、ただ salmon を食べるのではなく、 wood-fired Alaska seafood として体験できる。 アンカレッジの最初の夜にかなり強い一皿です。
店名: Glacier Brewhouse
名物: alderwood-fired seafood / craft beer / salmon / halibut
住所: 737 West 5th Avenue #110, Anchorage, AK 99501
電話: (907) 274-2739
ハリバットは、港町で少し丁寧に食べるといい
halibut はアラスカ旅行でかなり狙う価値のある魚です。 The Cookery は fresh oysters、grilled halibut、local products、 そして foraged ingredients まで打ち出していて、 “素材のいい店” として使いやすい。
派手さだけでなく、 ちゃんと料理しているアラスカ を感じたい時に向いています。
店名: The Cookery
名物: grilled halibut / fresh oysters / smoked salmon filets / house-cured bacon
住所: 209 5th Avenue, Seward, AK 99664-1068
電話: (907) 422-7459
オイスターは “海の景色ごと” 食べたい
アラスカの oyster は、意外と日本人旅行者に刺さります。 The Saltry は Halibut Cove の Ismailof Island にあり、 その体験自体が destination dining。 しかも menu では Kachemak Bay oysters や seafood platter がしっかり見える。
boat feeling まで含めて、 海辺の一皿としての oysters を楽しみたい人にかなり良い一軒です。
店名: The Saltry
名物: Kachemak Bay oysters / seafood platter / halibut ceviche / smoked salmon pâté
住所: Ismailof Island, Halibut Cove, AK
電話: (907) 226-2424
チャウダーや seafood lunch は、眺めのある店で効く
旅行中の昼や、少し軽めの seafood meal に欲しくなるのが chowder 系。 Simon & Seafort’s は scenic seafood dining を前に出していて、 menu にも New England Clam Chowder が見える。 つまり、景色と seafood の両方を取りにいける。
“アラスカ初日ランチ” や “最後の Anchorage meal” に似合うタイプです。
店名: Simon & Seafort’s
名物: scenic seafood dining / clam chowder / downtown views
住所: 420 L Street, Anchorage, AK 99501
電話: (907) 274-3502
少し casual なアラスカも食べるべき
全部が fine dining でなくていい。 Humpy’s Great Alaskan Alehouse は downtown Anchorage の casual alehouse で、 fresh food、live local music、draught craft beer の空気が売り。 “いかにもアラスカの夜” というローカル感が強い店です。
このページでは、reindeer sausage や pub-style Alaska meal を こういう店で入れるのをおすすめしたい。 旅のテンションを少しゆるめてくれる一軒です。
店名: Humpy’s Great Alaskan Alehouse
名物: Great Alaskan Alehouse feel / craft beer / casual downtown Alaska meal
住所: 610 W 6th Ave, Anchorage, AK 99501
電話: (907) 276-2337
公式: humpysalaska.com
内陸では、川辺の classic dinner を入れたい
Alaska food は coastal seafood だけでは終わりません。 Fairbanks の The Pump House は Chena River 沿いの setting が印象的で、 aged beef と Alaska seafood の両方を押さえている。 つまり、内陸アラスカの夜を少しクラシックに楽しめる店です。
salmon に行ってもいいし、 “今夜は beef だ” と振っても成立する。 旅の後半に入れるとバランスが良い一軒です。
店名: The Pump House
名物: Alaska seafood / aged beef / Chena River dining
住所: 796 Chena Pump Road, Fairbanks, AK 99701
電話: (907) 479-8452
公式: pumphouse.com