アラスカの食は、サーモン、ハリバット、キングクラブ、オイスター、ベリー、スモーク、 そして寒い土地で体にうれしいしっかりした料理まで、かなり幅が広い。 だからヒロの1年は、ただの seafood tour ではない。 港町ごと、季節ごと、気分ごとに食べ方を変えていく “食の地図” になる。

1年の食日記 旅行者より深く食べる
実在レストラン 連絡先と公式サイトつき
名物が分かる 何を頼むか迷わない
州を横断 アンカレッジだけで終わらない
ヒロはアラスカを観光するだけではない。
朝も昼も夜も、
アラスカを食べて理解していく。
1年いるからこそ、名店も港町もローカルの気配も、ちゃんと味わえる。
アラスカのキングクラブ料理
グリルサーモン
シーフードチャウダー

ヒロはどこで何を食べるのか

まずアンカレッジでは、アラスカの定番 seafood を堂々と味わう店と、 眺め込みで “来た感” を出せる店を押さえる。 ジュノーではキングクラブの本命にぶつかり、 朝型の気分の日は downtown の café へ。 スワードでは素材感のある料理に寄り、 ハリバットコーブでは “わざわざ行く価値がある一軒” を体験する。 そしてフェアバンクスでは、川辺のクラシックな一軒で、 内陸アラスカの夜をゆっくり締める。

グリルしたサーモン料理
01 / Anchorage

Glacier Brewhouse

ヒロがアンカレッジで “まずアラスカを食べた感” を出したい夜に行くならここ。 この店は craft beer と alderwood-fired cuisine を前面に出していて、 wild-caught salmon、halibut、king crab などのアラスカ seafood を 木火のニュアンスで楽しませてくれるのが強い。名物感は、 まさに木火で仕上げるアラスカの海の幸だ。

ヒロの注文イメージは、まずサーモンかハリバット。 “アラスカの最初の夜” に似合う、堂々とした一軒。

名物: 木火で仕上げる salmon / halibut / king crab、ハウスブルー

住所: 737 West 5th Avenue #110, Anchorage, AK 99501

電話: (907) 274-2739

公式: glacierbrewhouse.com

ハリバット料理
02 / Anchorage

Simon & Seafort’s

ヒロが “眺め込みで、ちょっとちゃんとした dinner” をしたい日に強いのがここ。 Downtown Anchorage の landmark 的存在で、 scenic seafood dining と sweeping views の強さがある。 旅行者にも地元客にも長く愛されるタイプの一軒で、 seafood と steak の両方をしっかり押さえている。

ヒロはここでは、海の幸を主役にしつつ、 “少し大人の Anchorage” を味わう。夕景や夜景が似合う店だ。

名物: scenic seafood dining、sustainable seafood、view dining

住所: 420 L Street, Anchorage, AK 99501

電話: (907) 274-3502

公式: simonandseaforts.com

キングクラブプレート
03 / Juneau

Tracy’s King Crab Shack

ここはヒロの “ついに来た” のページだ。 Downtown Juneau waterfront の Main Shack は、 まさに観光者の高揚感と本命食材のど真ん中。 店の打ち出し自体が world-famous King Crab 路線で、 king crab buckets と king crab bisque が前に出ている。

ヒロがここで頼むのは迷わずキングクラブ。 旅のハイライト感、写真映え、テンション、全部を取りにいく一軒。

名物: King Crab bucket、king crab bisque

住所: 432 South Franklin Street, Juneau, AK 99801

電話: 店舗ページでは電話表記が弱いので、訪問前は公式サイトから確認推奨

公式: kingcrabshack.com

ストリートフードのような力強い一皿
04 / Juneau

The Rookery Cafe

ヒロが毎日 king crab みたいな顔をしているわけではない。 ちゃんと café 的な日もある。 The Rookery Cafe は downtown Juneau の independent café で、 breakfast, lunch, coffee の使い勝手が良く、 メニューには Korean Chicken Sandwich や Eggs Benedict など、 旅の朝や軽めの昼にうれしい一皿が並ぶ。

ヒロはここで、港町の朝を整える。 こういう店があると、1年暮らす物語が急にリアルになる。

名物: breakfast & lunch、Korean Chicken Sandwich、Eggs Benedict、coffee

住所: 111 Seward Street, Juneau, AK 99801

電話: (907) 463-3013

公式: therookerycafe.com

しっかりしたボウル料理
05 / Seward

The Cookery

スワードでヒロが “素材の力がちゃんと見える店” に行くなら The Cookery。 この店は local farmers and products をできるだけ使い、 時には mushrooms や fiddleheads を forage し、 house-cured bacon、homemade ice cream、smoked salmon filets まで出してくる。 つまり、観光客向けの記号ではなく、手の入ったアラスカ を食べさせるタイプだ。

ヒロはここで、スワードの空気に合わせて少し落ち着く。 “ちゃんと食べたな” という満足感が残る店。

名物: smoked salmon filets、house-cured bacon、homemade ice cream

住所: 209 5th Avenue, Seward, AK 99664-1068

電話: (907) 422-7459

公式: cookeryseward.com

オイスターの盛り合わせ
06 / Halibut Cove

The Saltry

これはヒロの “わざわざ行く価値がある一軒”。 Halibut Cove の Ismailof Island にあり、 ただ食事をするだけでなく、行くこと自体が experience になる。 しかも背景がいい。Halibut Cove では Alaska Shellfish Farms が oysters と mussels を育てていて、 The Saltry の物語そのものが cove の海の恵みとつながっている。

ヒロがここで狙うのは、もちろんオイスターやムール貝、海辺の fresh seafood。 “遠くまで来たなあ” を食で感じる店。

名物: Halibut Cove oysters、mussels、boat-trip feeling の seafood meal

住所: Ismailof Island, Halibut Cove, Alaska

電話: (907) 226-2424

公式: thesaltryrestaurant.com

内陸にもつながるアラスカの食のイメージ
07 / Fairbanks

The Pump House

フェアバンクスでヒロが classic な dinner をしたいなら The Pump House。 Chena River 沿いの setting が印象的で、 official な打ち出しでも fresh Alaskan salmon と prime aged beef が前に出ている。 海沿いではない Fairbanks で、 “内陸の夜にアラスカらしい食事をする” という物語にぴったりだ。

ヒロはここで salmon に行ってもいいし、 しっかり beef に振ってもいい。 夏の夜でも冬の夜でも絵になる一軒。

名物: fresh Alaskan salmon、prime aged beef、Chena River setting

住所: 796 Chena Pump Road, Fairbanks, AK 99701

電話: (907) 479-8452

公式: pumphouse.com